集客・募集にとことん強いホームページを格安で制作。作成後のサポートも万全！

教室(塾や習い事)がホームページ集客で成功するために

ホームページ集客で「すごく成功している」教室(塾や習い事)は、効率が良い！

現代の集客に「自身のホームページ」が必須であることは周知の事実ですが、今は無料ブログやSNS等で「見込み客をホームページに誘導する」ことも大事です。
しかし、ブログやSNSの更新は日々行うとなると大変で、ホームページの更新まで手が回らなくなります。
そこで、今は「ホームページ自体は、あまり更新・修正する必要がない構造にする」ケースが非常に人気です。

※弊社は、一度作ったら、あまり更新する必要がない、工夫された構造のホームページを制作しますので、以下で紹介するような集客活動の時間を確保しやすくなります。

教室(塾や習い事)のホームページ集客テクニック

教室(塾や習い事)のホームページ集客：SNSからの誘導

ツイッター、インスタグラム、Facebookなど、今では多くのSNSがすっかり日本中に浸透しています。
そして、SNSには集客のチャンスがたくさんあるため、集客狙いでSNSを始める教室の経営者さんがたくさんいます。

SNSでの集客方法はいたって簡単で、自身のサービスの宣伝文章を混ぜた投稿を行うだけです。
ただ、それによって実際に集客数を増やすためには、コツがいります。

まず、自身のSNSの投稿を見てくれるフォロワーが少ないうちは、どんなに集客をアピールする投稿をしても、その投稿は人目にあまり触れないため、フォロワー数を増やす必要があります。
そして、フォロワー数がある程度集まったら、投稿を見た人々が思わず拡散したくなるような投稿をすると、ものすごい集客効果が生まれたりします。

具体例として、ある英会話教室が実際に行い、生徒の数を爆発的に増やした方法を紹介します。
その英会話教室は生徒の保護者さんに対して、一番最初の入会の段階で、「ツイッターをフォローしてくれる、もしくはFacebookで友達になってくれたら、入会金割引」という制度を導入し、生徒の保護者さんをどんどん自身のフォロワーにしていったのです。
そして、数カ月に１度「春の特別英語講座」や「１日英検対策」というイベントの告知をSNSで行ったのですが、告知の仕方が絶妙で、「この英語イベントの内容をリツイート（シェア）してくれた人は、この特別講座の受講料を無料とさせていただきます。当英会話教室の詳細やお問い合わせは、ホームページ（http://〇〇〇.com）をご覧ください」という内容にすることで、「無料」に敏感な保護者層による拡散を見事に発生させ、英語イベントにきてくれた生徒さん達をうまくそのまま入会させていき、着実に英会話教室の生徒数を伸ばしたのです。

SNSでの集客には少々癖がありますが、慣れると大きな集客効果を生み出せるようになります。

※ただし、SNSのみだと教室として信頼を得られないため、SNSから正式なホームページにすぐに移動できるよう、SNSのプロフィール欄や、投稿の最後にホームページのURLを載せることを忘れてはいけません。

教室(塾や習い事)のホームページ集客：ブログ編

今、ホームページに加えて、ブログを始める経営者さんが多いです。理由は、SNSと同様で、ブログの読者をホームページに誘導にすることで、大きな集客効果を生み出せるからです。何気ない文章から入って、最後にさりげなく集客に結び付けることで、日々読者に宣伝ができます。例えば、以下のような具合です。

〇月〇日
タイトル：時代の変化

おはようございます。英語教室の塾長の、〇〇です！
昨晩、駅のホームで気づいたのですが、向かいのホームで電車を待っている人たちが、ほとんど全員スマホをいじっていたんです。何百人といる人たちが同じような顔つきでスマホを覗き込んでいる光景を見て、時代の変化を感じました。昔は、手に持っているのが本であったり新聞であったりしたのが、今はスマホの時代なのですね。

ところで、時代の変化といえば、学校の教育でも時代の変化を感じますね。
皆さまもご存知かとは思いますが、2020年から小学校で英語が正式な教科になるんです。

私が小学生だった時代からは考えられないことですが、今の時代は社会に出てから英語力を求められることも多いので、小学校のカリキュラムに英語の授業を取り入れるのは自然な流れなのかもしれませんね。
でも、年齢の低いうちから英語を習う際、気を付けるべき点があります。それは、幼いときに「英語が苦手」と感じてしまうと、その後の人生でずっと「英語が苦手」という認識になってしまう恐れがあるということです。
逆に、幼いころに「英語って楽しい」と感じると、その後の人生でも「英語が好き」と思うようになり、自然と英語が得意になっていく傾向があります。

私の運営する英語教室は、小学生から高校生まで通えます。そして、小学生には「英語を好きになってもらう」ことを重視した授業を行います。授業の最後には、タブレットのテレビ通話機能を利用して、海外の英語の先生とおしゃべりする時間を作っています。「もっと英語で意思疎通ができるようになりたい」と思わせることで、子どもたちは自発的に英語を学ぶようになります。

小学生のお子様がいらっしゃる方は、お子様が学校の英語の授業で英語に苦手意識を持ってしまう前に、ぜひ当英語教室にいらしてみてください。
当英語教室では、無料体験も実施中です。
詳しくは、当教室のホームページ（http://〇〇〇.com）をご覧ください！

それでは、See you again!

上記のように、どんな内容の話でも工夫次第で見込み客をホームページに誘導できるのがブログの良いところです。
ブログの読者を増やし、上記のようにホームページへの誘導を日々行っている教室は、やはり集客に強いです。

※ただし、ブログのみだと教室(塾や習い事)として信頼を得られないため、ブログから正式なホームページにすぐに移動できるよう、ブログのプロフィール欄や、ブログの文章の最後にホームページのURLを載せることを忘れてはいけません。